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2007年05月07日

ニキビ痕にはサリチル酸ピーリング

今回はサリチル酸ピーリングについてお話します。

今までは主にホームピーリングに絞ってお話していましたが、皮膚科や美容外科で行うサリチル酸ピーリングとはどんなものでしょう?

ホームピーリングでは主にグリコール酸配合の石鹸や化粧水を使用しますが、サリチル酸でのピーリングでは皮膚のより深いところまで皮膚をはがす力があります。

そのため、自宅で行うのは危険を伴います

サリチル酸ピーリングのメリットは、より深い皮膚まで剥離し、再生されるため、ニキビの痕にも効果が期待できることです。


サリチル酸ピーリング施行中は、皮膚の刺激があり、処置後1週間は皮膚の発赤、皮膚の剥離が起こります。化粧も1週間ほど控える必要があり、日常生活を続けながら施行するのは難しいかもしれません。

そこで考えられたのがサリチル酸マクロゴールピーリングです。

サリチル酸ピーリングの皮膚刺激は、サリチル酸を溶解しているエタノールの刺激で、実はサリチル酸そのものの刺激ではありません。

そこで、軟膏の一種マクロゴールに溶解したサリチル酸でピーリングを行うと、刺激が少なく、グリコール酸より効果が高い結果が得られます。
刺激がマイルドになる分、効果は角質までにとどまりますので、グリコール酸とサリチル酸ピーリングの中間的存在と考えていただければよいと思います。


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タグ:にきび
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